おはようございます。

　

年末も近づき、あの機種の登場も近づいてきました。

　

そう

　

　

　

　

詳細は動画にあるので説明は省かせてもらいます。

　

以下個人的感想。

現行のディスクアップは以前の筐体より貧弱になったのか、リールがダルぅんとまともに

止まらない台が増えてきてます。来年の１月までで現役引退になりますが、実際はまだ

３年と半年程度しか稼働していません。以前の筐体であれば認定期間合わせて６年たっても

まだまだリールは正常稼働していた台がかなりありました。

６号機の筐体で登場するわけですが、エウレカからの筐体はやっと１年経つかどうかといった

ところでリールの強度は不明。

特にビタを要求される機種はリールが命なので、ここはしっかりした物を作りこんで欲しいものです。

　

気になる細かい部分は色々ありますが、

楽しい機械なのは間違いないので（今後の立ち回りで１番の注目株）楽しみですが、

ホールに導入されるかが勝負どころなので、もういらない液晶はパネルにしてホールが

購入しやすい価格帯になれば…と思うばかり。

15000台という事は現在P-world登録店舗が約7600店舗。単純計算で日本全国のホールに2台は入る…ハズ！

楽しみに待っております。

　

　

そしてそろそろ曲の気持ち良さが似ているクラブロデオの続編も是非開発を！